札幌2日目。
『うにむらかみ』に行ってきました!
本店は函館にあるのですが、旅のスケジュールが合わず札幌店に行くことにしました。
函館店はいつもお客さんが多そうなので、札幌店も多いのかな?と思い、予約して行きましたよ^^

今時期はエゾバフンウニがあり、さらに人気がありそう・・・
お店の混雑状況も合わせて書いていきます!
札幌で食事処お探しの方は、こちらもどうぞ^^
うにむらかみ札幌店詳細
【営業時間】ランチ11:30〜14:00 ディナー17:30〜21:30
【メニュー】ウニ、いくらなどの丼、コース料理など
【場所】北海道札幌市中央区北3条西4丁目
◆地下鉄札幌駅から地下街を歩いて徒歩3分。ひたすらまっすぐ歩くとビルにたどり着きました。
うにむらかみ札幌店は混雑店
お店の名前にもなっていますが、『ウニ』で有名なお店です。
北海道のウニがいただけるのですが、正直高級です!
今日は奮発する、とか、どうしても北海道のウニ食べてみたいという方向けです。

わたしは以前に北海道で食べたウニの味が忘れられず、今回は絶対ウニが食べたいと決めていました。笑
まず、予約時間の11:30前に到着。
店前はお客さんで行列が・・・
およそ30名くらい。
予約の方と当日並びの方、両方いらっしゃいました。
大きなビルに入っているのですが、並んでいるのはこちらのお店くらい。
食事していた時に気づきましたが、丼ものを食べている方が多いので、お客さんの回転が早いです。
店外にお客さんが並んでいても、比較的早く入れそうですよ^^
うにむらかみでウニ丼食べる
本当に、高級です!

ウニ丼はレギュラーサイズ80gで、7,040円です!
そして、今の時期であれば、数量限定のエゾバフンウニがいただけます!
これがまたお値段が高級、塩水うに丼レギュラーサイズ60gで7,920円。
6月〜8月しか水揚げされないのでとても希少。

ウニの最高峰らしいです。

悩む・・・
ここは奮発して・・・
生ウニ丼7,040円にする!
看板商品である生ウニがドーン!

もうひとつ、食べ比べ丼のハーフサイズ(塩水ウニ20g・無添加生ウニ30g)5,610円。
こちらは生ウニと、限定のエゾバフンウニ、両方食べれるものになります。


ハーフなのでお米とウニの量が若干少なくなります。
まわりを見渡しましたが、ほとんどの方が丼を注文されていました。
ウニだけでなく、いくらやサーモンと組みあせている丼も人気がありました。
うにむらかみが東京へ出張!
数量限定の利尻礼文島産エゾバフンウニを連れて、7月〜8月下旬まで下記店舗でウニを販売されています。
◆7月13日(水)〜7月21日(木)三越日本橋
◆8月3日(水)〜8月9日(火)高島屋新宿店
◆8月24日(水)〜8月30日(火)三越銀座
ウニ、高級ですが、気になる方は遊びに行かれてください^^
まとめ:札幌で贅沢にウニを堪能したい方はうにむらかみ
ウニが高級食材なためお値段は高いです!
贅沢にウニを楽しみたい方は、食事の候補にうにむらかみを^^
鮮度が大事なので現地でいただくのが一番ですが、
お家でうにむらかみを楽しめるお取り寄せもあるので、気になる方はご覧ください^^
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